病院長就任祝いはコレ！特別感があり喜ばれるプレゼント

2024/1/29 更新

「病院長就任のお祝いに何かプレゼントしたい」

「他にはなく特別感があって、喜んでいただけるモノを贈りたい」

「でも何をプレゼントをしたらいいのかわからない」

お世話になった先生や友人や知人が、病院の院長に就任したときに、何かお祝いの品をプレゼントしたくなると思います。でも、何をプレゼントしたら喜んでもらえるのか思いつかないという方も多いのではないでしょうか。

病院長就任のお祝いに、たくさんお祝いが届いているかもしれないので、できれば一般的なお祝いの品ではなく、病院長就任に関係したモノを渡したいけれど、何を贈ったら病院長のような役職の方に喜んでもらえるかわからないですよね。

そんな時は、その方の肩書「病院長」と「名前」を彫った卓上のネームプレート(卓上名札)をプレゼントするのがオススメです！

理由は３つあります。

１.「記念品」として

名前はその人だけを表す言葉です。「自分の名前」と呼ばれることが最も響きの良い言葉と言われています。

特定の人を表す言葉（名前）は、その人の承認欲求を満たし、幸せな気持ちになると言われているそうです。

「自分の名前」が最も効果的にその人の承認欲求を満たしてくれることにつながるということは、「念願の肩書(病院長＋自分の名前）」が入ったモノは、世界でひとつしかない特別なモノなので、もらった瞬間、感情的に喜んでもらえます。また、退任されたあと、「病院長」としての記念の品として一生大事に持っていてもらえます。

２.「権威と信頼」の証

病院長は、一般企業でいう「代表取締役社長」と同じです。院内にも院外にも、その権威と役割を視覚的に示す必要があります。

例えば、病院長が学会などに参加する際にも紙で作ったものではなく、立派な卓上のネームプレートが置かれていると、プロフェッショナルな印象を与え、権威と信頼性が違ってきます。

また、名前と役職が明示されているため、相手とのコミュニケーションを円滑に進めることができます。

３.「病院全体のブランディング」に使える

「病院長」だけでなく、その後「名誉院長」や「会長」になったり、その他「副院長」などの役職も入れ替わることになります。

役職が変わったタイミングで、病院として皆さんにプレゼントする定番にするのもオススメです。立派な卓上ネームプレートが置かれていたら、プロの仕事場としての雰囲気を醸し出し、周囲の人々に組織化された印象を与えてくれます。

また、組織の役職に就任された方がいたときに贈るプレゼントの定番にするのもオススメです。

立派な卓上名札が置かれていたら、プロの仕事場としての雰囲気を醸し出し、周囲の人々に組織化された印象を与えてくれます。

１つ目の理由で、純粋に喜んでもらえ、２つ目と３つ目は実用的な理由で、今後のことも考えてのプレゼントになるので、「すごく色々考えて選んでくれた」と感動してもらえると思います。

ただ、よく見かける名前プレート(ゴールドのプレートに名前が彫られていて木に貼り付けられているモノ)は、昔ながらの古いイメージだし、お値段も高いですよね。

当社では、もう少し手頃な価格で、今風な感じの卓上名札をお作りしています。