心に残る社長への誕生日プレゼント！絶賛される逸品を選ぶコツ

2025/6/18 更新

「社長の誕生日にプレゼントするモノを探している。」

「一般的なものではなく、センスが良いと思ってもらえるようなものを贈りたい。」

「社長や会社のことを考えた、意味のあるプレゼントを探している。」

「価格以上の感動と価値を感じられるものにしたい。」

社長の誕生日プレゼント選びは、どうしても慎重になりますよね。特別な方だからこそ、心に残るようなギフトを贈りたいと考えるのは当然です。

ありきたりなものではなく、感謝の気持ちが伝わる特別な贈り物を選びたいと思いますが、予算内で感動してもらえるものを見つけるのは難しいですよね。

一般的な贈り物は…

・お花や観葉植物

お花や観葉植物は誰にでも贈れる定番のギフト。
どんな方にも喜ばれますが、その反面、個性がなく、社長への特別な感謝を伝えるには物足りないこともあります。
オフィスに置く場合、場所や手入れが必要になるため、受け取った社長が困ってしまうことも考えられます。

・高級なボールペン

ビジネスマン向けの定番のプレゼントですが、あまりにも一般的すぎて「特別感」が感じられないかもしれません。
文房具は実用的で便利ですが、記憶に残るような個性的なものを選びたいところです。
また、高級なブランドのものを従業員や年下から贈られると、社長も気を使ってしまうかもしれません。

・ネクタイ

これもビジネスマン向けの王道プレゼントですが、ネクタイは他の多くの場面でも贈られるため、特別感を感じにくいものです。
また、好みが分かれるため、社長の個性やスタイルに合わない可能性が高いです。
贈る側のセンスに自信がない場合は、選ぶのが難しいギフトでもあります。

・お酒

お酒は種類も豊富でプレゼントにしやすいアイテムですが、好みに個人差が大きいため、親しい間柄でないと難しいかもしれません。
また、特別感を出すためには、希少価値のあるワインや特別限定版などを選ぶ必要があり、手間やお金もかかってしまう場合があります。

では、何を贈ると喜んでもらえるのでしょうか？

それは……

卓上ネームプレートです。

木製の三角形のプレートは、オフィスのデスクやホテル受付などで見かけたことがあるかもしれません。

なぜ、ネームプレートが社長の誕生日プレゼントに最適なのでしょうか？

特別感UP！社長の誕生日に「卓上ネームプレート」を贈る５つの理由

１．社長の歩みと誇りを刻む

会社名・名前・肩書き・ポリシーや座右の銘——すべてを一枚のネームプレートに刻むことで、それは単なる記念品ではなく、社長の“想い”を形にした特別なギフトとなります。

努力を重ねて守り抜いてきた看板である「会社名」、この世で唯一無二の存在であることを示す「名前」、信頼と実績を物語る「肩書き」、そして生き様を映し出す「言葉」。

デスクに置かれ、毎日目にするたびに、社長自身の誇りがよみがえります。
さらに、従業員や来訪者にとっても、社長の価値観を自然に共有でき、想いを語る“もう一人の自分”のような存在になります。

２．世界にひとつのプレゼント

市販の既製品とは異なり、唯一無二のプレゼント。
一つひとつ丁寧にオーダーメイドで仕上げる卓上ネームプレートは、まさに“オンリーワン”のギフトでプライスレスの価値を持ちます。
ロゴの配置、フォント、レイアウトなども細かくカスタマイズ可能なので、社長の個性や会社の雰囲気に合わせてデザインできます。

「自分のために特別に作ってくれた」と感じられる贈り物は、印象に残るだけでなく、深い感動を呼び起こします。

「社長への誕生日プレゼント＝高級なもの」という考えは必要ありません。世界でひとつだけの「オリジナルギフト」なら、「価格」ではなく「記憶」に残る、“心に響くプレゼント”になるのです。
(実際には、価格以上のクオリティと満足度を感じられる、コストパフォーマンスに優れた卓上ネームプレートに仕上がります。)

３．感動が生まれるオーダーメイド

「オーダーメイド＝手間がかかる」だからこそ、それは贈る人の本気の証。
時間と労力を惜しまず選ばれたギフトには、既製品では得られない深い感動があります。

「自分のために、ここまでしてくれた」その感動が、心を強く打つのです。

真心と時間が詰まったその一品は、“記憶に残る贈り物”として、いつまでも社長の印象に残るはずです。
(実際には、ネット上でプレートの種類を選択し、必要事項をご入力いただくだけで、あとは私たちがデザインをするので、面倒な作業はありません。“ラクして感動を届けられる”のが魅力です)

４．歴史と想いを永遠に残す「レーザー彫刻」

レーザー彫刻で作る当店の卓上ネームプレートは、会社とともに歩んだ歴史を刻みます。
印刷とは違い、永遠に消えない彫刻には、「これまでの歴史を刻み、想いを永遠に残す」という深い意味も込められています。

５．実用性も◎ 講演やSNSでの演出アイテムとしても活躍

卓上ネームプレートは実用性にも優れています。
デスクに置くだけで信頼感が生まれ、空間に格式を添えてくれるのはもちろんですが、講演会やセミナーでは、壇上でのアクセントとなり、初対面の方にも自然とお名前を覚えてもらえるツールとして活躍します。

さらに、雑誌やメディアでの取材・撮影、SNS投稿や記念写真にも映えるため、実用性と演出力を兼ね備え、幅広いシーンで活躍する価値あるアイテムです。

このように卓上ネームプレートは、社長の歩みと想いを丁寧に刻み、世界にひとつの特別なギフトとして感動を呼び、永遠に色あせないレーザー彫刻で歴史を刻みながら、実用性と演出力を兼ね備えた、あらゆるシーンで輝く価値ある逸品です。

「チーク材」の卓上ネームプレートが選ばれる３つの理由

では、さらに、「チーク材」のネームプレートが社長へのプレゼントに選ばれるのはなぜでしょうか？

卓上ネームプレートは、アクリル(プラスチック）、金属(アルミ、ステンレス、真鍮)、石材(大理石、御影石など)、木材(チーク、ヒノキ、ブナ、タモ、ナラ、ウォルナットなど)、様々な素材があります。

そのなかでも、チーク材の卓上ネームプレートが社長へのプレゼントに選ばれる理由が３つあります。

１．“King of Timbers(木材の王)”

チーク材(Teak wood)は、世界三大銘木のひとつで、日本では「木の宝石」、海外では「King of Timbers(木材の王)」とも称されるほど高く評価されている最高級の素材です。
天然の油分により、腐食や虫害に強く、長期間美しさを保てることから、インドや東南アジアの王宮、豪華客船、格式ある建築やホテルの内装、高級家具にも使用されてきました。

また、チークは成長に時間がかかる上に、伐採や輸出が制限されているため、現在ではとても貴重で、その希少性と高級感から、贈答品や記念品にふさわしい“本物”の素材として、「社長」にふさわしい格別な逸品となります。

２．圧倒的な「存在感」

チーク材は、手に触れたときのしっかりとした重み、ひと目でわかる重厚さと風格、そして自然が生み出した深みのある色調が特徴で、他の木材にはない独特の「佇まい」を演出します。

そんなチーク材を使ったネームプレートは、空間に圧倒的な存在感を放ち、デスクの上で確かな威厳と誇りを示します。まさに社長の立場にふさわしい「品格」と「存在感」を備えた一品です。

３．時間とともに深まるチークの風合い

チーク材は使い込むほどに色艶が深まり、時間とともに美しい経年変化を遂げます。
その風合いは、まるで会社の歴史が積み重なるように、年月をかけて、確かな存在感を増していきます。まさに、時間を経て深まるチーク材の味わいが、会社の歴史とその変化を映し出しています。

このようにチーク材は、高級感と深みのある風合い、そして圧倒的な存在感が特徴で、社長に贈る特別な一品に最適です。オフィスに置くだけでその場の空間が一気に格上げされるでしょう。

それでは、社長へのプレゼントに最適な当店オリジナルの卓上ネームプレートをご紹介していきます。