周年記念のお祝いに最適！社長が感動する贈り物はこれで決定

2025/7/10 更新

「会社の創立記念・周年祝いに社長に何を贈ればよいの？」

「他の人とかぶらない贈り物を探している。」

「センスが良いと思ってもらえるようなものを贈りたい。」

「会社や社長のことを考えた、意味のあるプレゼントがいい。」

「記念品としてだけでなく、実用性もあるものが理想。」

会社の周年記念には、取引先や社員、ご家族、ご友人、経営者仲間など、社長のまわりの多くの方が「おめでとうございます」の気持ちを込めて、特別な贈り物をすることがよくあります。

ただ、周年祝いの記念の贈り物って、「無難だと印象に残らないし、心がこもっていないように思われそう。かといってカジュアルすぎても場違いかもしれない……。」

そんな絶妙なバランスを求められるプレゼント選び、悩まないわけがありませんよね。
相手は社長。だからこそ、センスもマナーも問われる。そんなプレッシャー、よくわかります。

「会社の節目に、社長に何か気の利いた物を贈りたいけれど、何がいいのか……」そんなふうに悩むのは、きっとあなたが気遣いのできる素敵な人だからだと思います。だけど、いざ選ぼうとすると“特別感”と“実用性”の両立って難しいんですよね。

一般的な周年祝いの贈り物は…

花束・観葉植物
花束や観葉植物は周年記念ギフトの定番です。多くの方が贈られると思います。
ただ、定番すぎて、社長の印象に残らないかもしれません。また、オフィスに置く場合、場所や手入れが必要になるため、受け取った社長が困ってしまうことも考えられます。
お菓子・スイーツ
高価すぎず、かつ見栄えのするお菓子は、高額すぎず、気を遣わせにくい贈り物として最適です。
クッキーやフィナンシェ、焼き菓子など、比較的万人受けする商品が多く、従業員の方にも分けていただける点も利点です。ただ、少し特別感に欠け、また、食べてしまえばなくなるため、記念品として形に残らないので、長く印象に残したい場合には不向き。
カタログギフト
企業の周年記念にあたり、取引先や関係者への感謝の意を表す方法として「カタログギフト」を贈るケースが増えています。贈り手が一方的に商品を決めるのではなく、受け手が自分で好みに合った商品を選べるのが利点です。ただ、やや事務的な印象を与える可能性もあります。

記憶に残る、しかも形にも残る…そんな社長への特別な贈り物って、なかなか見つからないですよね？

社長に渡した瞬間、「おっっ！」と感動してもらえる。そんな、形式的で終わらず、社長の心に印象深く残る贈り物で、さらに深い意味があって、実用的にも使える記念品。

他の仲間からも「どこで買ったの？」「これ、すごく素敵だね」と話題になるような、オリジナリティある贈り物なら、贈ったあなたの評価もグッと上がるはず。

では、周年記念に何を贈ると社長に喜んでもらえるのでしょうか？

それは……

卓上ネームプレートです。

なぜ、卓上ネームプレートが、社長への周年記念のお祝いの贈り物に最適なのでしょうか？

卓上ネームプレートが「社長への周年記念のお祝いの贈り物」に最適な５つの理由

１．社長の想いと歴史を刻印する、唯一無二の一品

会社名や名前はもちろん、肩書き、創業時の決意や信念の言葉まで、すべてを刻んだ卓上ネームプレート。それは、社長の歩みと想いを“形”にした、唯一無二の証です。

デスクに置かれることで、見るたびに初心がよみがえり、新たな挑戦への力を与えてくれるでしょう。

さらに、従業員や来訪者にとっても、社長の価値観を自然に共有でき、想いを語る“もう一人の自分”のような存在になります。

２．「世界にひとつだけ」そんな特別感が、社長の心を動かす

「どこにも売ってない特別なものを贈りたい」
そんな気持ちに応えるのが、オーダーメイドの卓上ネームプレートです。

名前や会社のロゴ、信念の言葉まで入れられる、社長のためだけの特別仕様。既製品とは一線を画し、「わざわざ自分のために作ってくれた」と感じてもらえるので、単なる記念品を超えて、心に響く“感動のプレゼント”になります。

“高価なものを贈る”よりも、“心に残るものを贈る”。周年記念という節目にふさわしい、感謝と敬意を形にできる、本物の想いが宿ったプレゼントです。

しかも見た目の高級感とは裏腹に、コストパフォーマンスも抜群。ご予算以上の価値を感じていただけるため、「これ、高かったんじゃないの！？」と驚かれるほど満足度も高いんです。

３．“手間”が感動に！想いが伝わる「オーダーメイド」

オーダーメイドって、ちょっと手間がかかるイメージですよね？でもその“手間”こそが、贈る人の真心の証なんです。

時間と気持ちを込めて選ばれたプレゼントだからこそ、市販品にはない特別な感動が生まれます。

「自分のためにここまでしてくれたんだ」と感じる瞬間、その贈り物は社長の心に強く刻まれます。

心を込めて作られたギフトは、ずっと記憶に残る宝物に。

４．会社や社長の歩みを永遠に刻む

レーザー彫刻で作る当店の卓上ネームプレートは、会社とともに歩んだ歴史を刻みます。印刷とは違い永遠に消えない彫刻には、「これまでの歴史を刻み、想いを永遠に残す」という深い意味も込められています。

５．飾って終わりじゃない、SNS･講演･撮影で“魅せる”演出アイテム

オーダーメイドの卓上ネームプレートは、見た目のインパクトも抜群。単なる記念品ではなく、デスクに置けば空間に重厚感が加わり、企業の信頼感や社長の存在感を引き立ててくれる“演出力”の高いアイテムです。

講演会やセミナーでは、登壇者の印象を強める効果があり、初対面の方にも自然と名前を覚えてもらえるツールとして活躍します。また、雑誌の取材シーンや記念撮影、SNS投稿など、写真に写り込んでもサマになるので、“魅せる演出”としてもバッチリ。企業ブランディングの一環として役立ちます。

機能性も兼ね備えた卓上ネームプレートは、これからの広報・PR戦略にも活かせる、価値あるギフトになります。

社長の想いや企業の歴史を刻むオーダーメイドの卓上ネームプレートは、ただの記念品ではなく、心に響く感動の贈り物。信念やロゴも入れられ、「世界にひとつだけ」の特別感が伝わります。実用性と演出力を兼ね備え、デスクや講演、SNSでも活躍。企業ブランディングにも貢献する、記憶に残る逸品です。

「チーク材(Teak wood)」が選ばれる３つの理由

では、さらに、数ある素材の中から、なぜ「チーク材(Teak wood)」の卓上ネームプレートが社長への贈り物として選ばれているのでしょうか？

一般的に、卓上ネームプレートは、アクリルや金属(アルミ、真鍮、ステンレス)、石材（大理石、御影石）など多種多様な素材があります。もちろん木材にもヒノキ、ナラ、ウォルナットなど豊富な選択肢がありますが、その中でも「チーク材」は特別な存在です。

チークが選ばれる理由には、大きく3つのポイントがあります。

１．“King of Timbers(木材の王)”

チーク材は世界三大銘木のひとつで、その優れた耐久性と美しさから「木の宝石」や「King of Timbers(木材の王)」と称されています。

天然の油分が腐食や虫害から守り、長年にわたり風格を保つため、王宮や高級ホテル、格式ある建築の内装などに使われてきました。

成長に時間を要し、伐採や輸出が厳しく制限されていることから、現在は希少価値も高く、特別な節目に贈る記念品として社長にふさわしい、格別な素材です。

２．圧倒的な「風格」と「重厚感」

チーク材は、手に取った瞬間に感じるしっかりとした重みと、自然が織りなす深みのある美しい色合いが魅力です。その存在感は他の素材を圧倒し、デスクに置くと空間がぐっと引き締まり、社長の役割を象徴するにふさわしい、揺るぎない「風格」と「重厚感」を感じさせてくれます。特別な記念品としてぴったりの一品です。

チーク材は、手に触れたときのしっかりとした重み、ひと目でわかる重厚さと風格、そして自然が生み出した深みのある色調が特徴で、他の木材にはない独特の「佇まい」を演出します。

そんなチーク材を使ったネームプレートは、空間に圧倒的な存在感を放ち、デスクの上で確かな威厳と誇りを示します。まさに社長の立場にふさわしい「品格」と「存在感」を備えた一品になります。

３．時間とともに味わい深くなるチークの魅力

チーク材は使い込むほどに色つやが深まり、豊かな風合いへと変化していきます。まるで会社の歴史が積み重なるように、年月とともに深みと存在感を増していきます。まさに、時間を経て深まるチーク材の味わいが、会社の歴史とその歩みを映し出しています。

このようにチーク材は耐久性と美しさで「木の王」と称され、重厚な風格と深みある色合いが特長で、時間と共に色艶が深まり、会社の歴史のように味わいが増すので、社長への特別な記念品にふさわしい素材です。

それでは、社長への周年記念のお祝いに最適な、当店オリジナルの卓上ネームプレートをご紹介していきます。